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2025年05月05日
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時季外れですが・・・ドウダンツツジ
2014年07月02日
山で捻挫して1ヵ月半、腫れと言うかむくみなのかがなかなか取れないのです。
医者は足を上げておけと言うので真面目に椅子に座る時も足を上に上げての生活
足を下すとたちまちむくんでくる。
昨日2週間ぶりに、かかりつけの医者に行って見てもらったけど
日にち薬だと言うばかりで手当はしてくれなかった。
そしてだいぶ良くなって来てるので歩いても良し、
ダンスの練習はと聞くと、痛くないならやってもよいと言う。
友人たちはチヨット長すぎるで~他で診てもらう方がいいよと助言してくれる。
その内の一人が整骨院で治してもらったと言うので
思い切って近所の整骨院へ恐る恐る行って来たのです。
患部を見せたら、まだ動かさないようにしなければ駄目だと言う。
普通は1ヵ月も過ぎれば腫れも引いている状態なのに、これはおかしいなぁと首をかしげる。
まだ炎症が続いている状態なので温めずに冷やすように・・・あれ外科と反対やん。
手当の仕方が全然違うのですなぁ。
なぜ患部を固定しなかったのかといぶかってましたよ。
まだ熱がある、くるぶしを冷やし、それが済んだら電気治療が始まった。
その後は軽く固定しておきますとテーピング。
3日後に来て下さいと言われて帰って来たけど
外科と整骨院の手当の仕方は元々違うんにゃろか。
何だかこっちの方が早く治りそうなので、こちらで治すことに決めた次第。
では時季外れの写真ですがドウダンツツジ
名前は壷形の花が釣り下がっている様が、
灯明台(灯台)に似ているからですが、
花がいっぱい咲くさまを星に見立て「満天星躑躅」とも書かれます。
(ネットで四季の山野草の説明をお借りしました)
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